ワールドカップ 代表チーム

史上初の8強懸けいざ決戦!ベルギー対日本5つのキーポイン

キーマッチアップその1

デ・ブライネ対柴崎岳

日本代表のグループステージ3試合を観れば、ベルギーが柴崎岳を消しに来ることは明白だ。どのような方法で消してくるかはわからないが、彼らが用いる3-4-3システムでは、柴崎とマッチアップするのは、アクセル・ビツェルか、ケビン・デ・ブライネになる。デ・ブライネは言わずとしてたトップ中のトップの選手であり、ベルギー代表でも彼を中心に攻撃が組み立てられる。攻守にハードワークできる選手であり、日本はこの選手を自由にさせてはならない。セネガルがやったように、昌子源のサイドのボールを誘導して、彼にパスを出させようとするかもしれない。そうなればシャドーの選手が柴崎へのパスコースを切りながら内側に立ってくることになるだろう。日本はビルドアップの局面で長谷部誠を落として3バックにしていたが、そうするとピッチ全体でマンツーマンが作りやすくなるため、フィジカルで勝るベルギーが有利になる。柴崎がボールにどのように関与するのか、そしてデ・ブライネをどのように抑えるのか。

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