代表チーム スペイン代表

スペイン代表、W杯前にロペテギ監督と2020年まで契約延長発表

 スペインサッカー連盟(RFEF)はワールドカップ・ロシア大会開幕へ残り約3週間と迫る中、現在率いているフレン・ロペテギ監督との契約を2020年まで延長したことを発表した。22日、RFEFの公式サイトが伝えている。

 U19スペイン代表、U21スペイン代表でタイトル獲得経験を持つロペテギ監督は、ポルトの指揮官を経てEURO2016・フランス大会終了後に同国代表監督に就任すると、ロシアW杯・欧州予選でイタリアと同じグループに入ったものの、9勝1分という圧倒的な成績でグループ首位で終え、本大会出場を決めていた。またここまで公式戦18戦に臨み、13勝5分と未だに黒星を喫しておらず、2010年の南アフリカW杯以来となる優勝へ大きな期待がかかっている。

 同監督はこの契約延長について「熱意と責任を持って信頼を築き上げる」とコメントしており、ロシアの地における大一番に向けて気を引き締めている。なおスペイン代表は日本時間4日にスイスとの強化試合を行い、ロシアW杯・グループステージでチュニジア、ポルトガル、イランと対戦する。欧州をはじめとする各国メディアの予想では、グループステージ突破は濃厚と伝えられているが、ポルトガルとの直接対決の結果によってラウンド戦での行方が左右される可能性がありそうだ。