
パウリーニョ 写真提供:Getty Images
役割が変わったパウリーニョ
中国スーパーリーグの広州恒大から加入したブラジル代表MFは、今シーズン序盤戦に周囲の予想を覆す活躍を見せ、これまでに8得点2アシストをマークしている。そしてこのすべてが、実は前半戦に記録したものなのだ。
コウチーニョが加入するまで、サイドハーフやトップ下で起用されることの多かったパウリーニョは、メッシやスアレスが空けたスペースにタイミングよく飛び出す動きで得点を重ね、元々評価の高かったボール奪取能力を活かして、リーグ屈指の守備を支えるピースのひとつとなった。
それがコウチーニョの加入以降、より守備的なタスクを任されることが多くなり、デンベレの復帰もあって、CMとして起用されることが多くなった。彼の仕事は得点に絡むことから、攻撃陣に自由を与えるための「汗かき役」へと変化したのだ。
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