Jリーグ

【J1第2節】国際サッカー記者が選ぶJリーグベスト11。J初ゴールのチャナティップやシャビエルが選出

ミチェル・ランゲラク

所属:名古屋グランパス

好セーブを連発しクリーンシートを達成。勝利に大きく貢献した。

パク・ジョンス

所属:柏レイソル

15本のシュートを打たれながらも、枠内はわずかに1本。古巣対決を勝利で飾った。

昌子源

所属:鹿島アントラーズ

今季の初勝利に貢献。8本の被シュートも枠には1本しか打たせなかった。

吉田豊

所属:サガン鳥栖

開幕節に続き安定したパフォーマンス。強さと速さを見せつけた。

柴崎晃誠

所属:サンフレッチェ広島

途中出場ながら、値千金の同点弾。中盤のパス回しに参加しチームにリズムも与えた。

ガブリエル・シャビエル

所属:名古屋グランパス

11km以上走り、決勝点を奪った。逆足で豪快なシュートを見せている。

深井一希

所属:コンサドーレ札幌

負担の多い中盤でクオリティと運動量を見せ、フィルターの役割も果たした。チームの2点目も奪っている。

川辺駿

所属:サンフレッチェ広島

エリア内で積極的なドリブル。ドリブルでの打開から、チームの1得点目と2得点目が生まれた。

チャナティップ・ソングラシン

所属:コンサドーレ札幌

待望のJ1初ゴールを記録。ボールを持った際には、ドリブル、パスの両方で違いを生んだ。

石原直樹

所属:ベガルタ仙台

決勝点を挙げ、チームの開幕連勝に貢献。攻撃の起点にもなっていた。

杉本健勇

所属:セレッソ大阪

1ゴール、1アシストの活躍。万能型FWとしてシュート、ポジショニング、パス、すべてのクオリティを兼ね備えていた。

名前:菊池大将
趣味:サッカー観戦、映画鑑賞、読書
好きなチーム:ACミラン
幼少期に父親の影響でミランが好きになりました。アイドルはシェフチェンコ。パッション、データ、経済、カルチャー、サッカーの持つ様々な表情を見るのが好きです。よろしくお願い致します!

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