ダビド・デ・ヘア
選出理由:セビージャの猛攻から、最後の砦としてチームを救う。至近距離のヘディングセーブは圧巻。
カイル・ウォーカー
選出理由:ほぼすべての攻撃において活発で、91%のパス成功率を記録。8回のドリブル成功を記録するなど、高いクオリティを発揮した。
セルヒオ・ラモス
選出理由:パリ・サンジェルマン戦で最善を尽くした、背後のスペースをケアしながら、空中戦を5回制し、3回のタックルを成功させている。
フィルジル・ファン・ダイク
選出理由:リバプール最終ラインの絶対的存在。彼の存在がリバプールのクリーンシートに直結している。92%のパス成功率、3回のタックル成功など数字面も申し分ない。
マルセロ
選出理由:2ndレグを楽なものにする貴重な追加点を記録。1回きりのシュートチャンスをゴールに結びつけたことは評価に値する。
イルカイ・ギュンドアン
選出理由:4本の枠内シュートで2ゴールを記録したギュンドアン。しかし、もっとも印象的だったのは守備面だ。彼は6回のタックルを成功させている。
ウィリアン
選出理由:2回ポストをたたいた後、重要なゴールを挙げた。チェルシーで最も躍動した選手であり、ピッチ内でも最も躍動した選手だろう。
クリスティアン・エリクセン
選出理由:エリクセンは78本のパスを通し、その成功率は90%。エリア外からのシュートは常にユベントスの脅威となっていた。同点弾も奪っている。
トーマス・ミュラー
選出理由:2ゴール1アシストの大活躍。常に適切なタイミングで適切なポジションにいるのは流石の2文字。
クリスティアーノ・ロナウド
選出理由:C・ロナウドはペナルティエリア内から2ゴールを記録。やはり、大事な一戦には並々ならぬ勝負強さを見せる。
サディオ・マネ
選出理由:マネは驚異的なパフォーマンスを見せた。ハットトリック達成のために放ったシュートはわずかに4本。圧倒的だ。
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