AFCチャンピオンズリーグ 川崎フロンターレ

川崎F・鬼木監督、ACL初戦敗北も前向きな姿勢「ディフェンス面は向上している」

川崎フロンターレ・鬼木達監督 写真提供:Dan Orlowitz / Football Tribe

 13日に行われたAFCチャンピオンズリーググループステージ第1節、川崎フロンターレvs上海上港集団足球倶楽部の一戦は前半の得点を守り切ったアウェイの上海上港が1‐0で勝利した。

 試合後の記者会見に登壇した川崎フロンターレの鬼木達監督は「今季初のホームゲームで、このような大勢のサポーターに集まっていただき、勝利できなかったことに失望しています。しかし、これは最初の試合であり、まだグループリーグ突破の可能性は十分にあります。(試合は)多くのチャンスを作りましたが、ゴールを奪えませんでした。今後ゴールを決めることが必要になってきます」と試合を振り返った。

 多くのチャンスを作りながらも、1点が遠かった川崎。上海上港の守備的な戦術に対して「高い位置からの(カウンター)攻撃を仕掛けることができませんでした。もっと高い位置からの攻撃をすることが必要」とショートカウンターの不発が無得点に繋がったとコメントしている。

 セレッソ大阪とのゼロックス杯で敗れてから中2日で迎えたACL。公式戦2連敗となった鬼木監督だが「ディフェンス面は向上しています。選手たちはボールを失った際に素早く反応し、それを取り戻すために奮闘しました。引き続きベストを尽くせるように練習していきます」と前向きに取り組んでいくと強調した。

AFCチャンピオンズリーグ・グループF第1節川崎フロンターレ対上海上港が13日に等々力競技場で行われた。白熱の一戦を写真で振り返る。