それでは、次に各国クラブチームに在籍している代表選手の人数ランキングを発表していきたい。
1位には合計出場時間では5位だったユベントスが22人で輝いた。アルゼンチン代表FWパウロ・ディバラやクロアチア代表FWマリオ・マンジュキッチ、コロンビア代表FWフアン・クアドラードなど、スタメン・ベンチを問わず多くの選手が在籍している。僅か1人差で2位となったのはマンチェスター・ユナイテッドで21人、3位には合計出場時間で首位だったバルセロナとリバプールが同率20人でランクインした。
5位はマンチェスター・シティで18人、6位にはトッテナム、チェルシー、ディナモ・キエフが17人で揃って名を連ねた。9位は16人でローマとドルトムント、そして11位には15人でバイエルン・ミュンヘン、レアル・マドリード、パリ・サンジェルマン、ナポリ、ミランが同率でランクインするという結果になった。
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