
セレッソ大阪はスペイン2部レガネス所属DFハビ・エルナンデスの獲得を狙っている模様。レアル・マドリード下部組織出身選手の契約内容が明らかになっている。
現在28歳のエルナンデスは、身長180センチで左利きのセンターバック。2020年8月にマドリード下部組織からレガネスへ加入したが、ジローナ、カディスなど複数クラブへのレンタル移籍を繰り返している状況。2026年2月から6月までは、ギリシャ1部パナシナイコスへ期限付き移籍していた。
スペイン『AS』は2026年6月の時点で、エルナンデスにレガネス退団の可能性があると報じていた。これによると、両者の契約期間は残り1年。2020年に移籍金50万ユーロでレガネスへ加入しているが、「マドリードが現在も同選手の保有権の50%を保持している」という。
そのため、レガネスはマドリードに対して移籍金の一部を支払うことを避けるべく、レンタル移籍を繰り返してきた模様。記事には「ハビ・エルナンデスはより強い立場にある。今夏に移籍しなければ、1年後にはフリーとなるからだ。本人の意向は今回もより競争力の高いクラブを探すことになる」と綴られている。
これまでは期限付き移籍をする際に、レガネスと1年の契約延長で合意していたというエルナンデス。今回は契約延長が行われないとみられるだけに、完全移籍の可能性も考えられるところだ。
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