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グスタフソン、浦和レッズ退団か!「構想外」「曹貴裁監督と良好な関係ではない」海外報道

サミュエル・グスタフソン 写真:アフロスポーツ

 スウェーデン代表MFサミュエル・グスタフソンに浦和レッズ退団の可能性が浮上。今季ここまでJ1リーグ開幕から全試合でベンチ外となっているが、海外メディアが曹貴裁監督との関係性に注目した上で、構想外だと伝えている。

 スウェーデン『fotbollskanalen』は25日に「グスタフソンが構想外となっている」とリポート。今季リーグ戦で出番が無い現状に触れた上で、「彼は曹貴裁監督と良好な関係ではない」と指摘。「スウェーデン1部へ復帰する可能性はあるのだろうか」と締め括っているが、母国クラブからの具体的な関心やオファーの有無には触れていない。

 現在31歳のグスタフソンは、スウェーデン1部BKヘッケンでヘグモ監督と共闘。2023シーズン終了後にヘグモ監督とともに浦和へ加入すると、来日1年目からJ1リーグ戦28試合の出場で2ゴールをマーク。2025シーズンも32試合の出場で3ゴールと、中盤に必要不可欠な戦力だったが、J1百年構想リーグではコンディション不良の影響もあり、6試合の出場にとどまっていた。

 なおグスタフソンの去就を巡っては、2025年に母国復帰の可能性、ハンマルビーIFからの関心が再三報じられた。しかし、同クラブのスポーツディレクターは同年10月に「(グスタフソンについて)少なくとも来年は、現所属クラブでプレーすると、私は考えている」とコメント。スウェーデン『fotbolldirekt』は「グスタフソンが浦和との契約を2026年12月まで残している」と報じていた。

 浦和の中盤では、MF安居海渡、MF渡邊凌磨が開幕から3試合つづけてスタメン出場。23日開催の町田ゼルビア戦では、MF植木颯が中盤アンカーのポジションで先発出場している。Jリーグの移籍ウィンドウが9月中旬まで開いており、スウェーデンメディアが24日までグスタフソンの去就についてほとんど報じていなかっただけに、水面下でJリーグ他クラブが争奪戦を繰り広げている可能性も考えられる。