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田中碧が懸念される「将来が議論の対象となっている」「W杯の疲れが残っている」

田中碧 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドに所属する日本代表MF田中碧の今2026/27シーズン開幕前の状態が注目を集めている。昨2025/26シーズン後半には出場機会を増やし、自身の立場を好転させた田中だが、プレシーズンでは再び去就が話題になっているようだ。

 UKメディア『Football Insider』は「リーズは疲れが明らかな田中碧へのオファーを受け入れるべき」と題した記事を掲載し、以下のように伝えている。

 「ただ、27歳の田中にとって残念なことに、リーズのプレシーズンツアーに参加し、アシストも記録したにもかかわらず、再び自身の将来が議論の対象となっている」

 「特に新シーズン開幕前の数週間では、多くの選手がワールドカップでの戦いから回復する時期でもあり、状況は大きく変わり得る」

 田中は昨シーズン、去就が大きな話題となっていたが、シーズン後半に復調し、そうした疑問は消えていた。

 一方、UKメディア『Leeds Live』の記者アイザック・ジョンソン氏は田中のプレシーズンでのパフォーマンスを10点満点中6点と評価し、「W杯の疲れが残っている」可能性を指摘した。

 田中は今2026年夏、日本代表のメンバーとしてW杯2試合に先発し、1試合に途中出場した。『Football Insider』は、現在の状態がW杯の疲れによるものか、それとも調子を大きく落としているのかは不明だと伝えている。

 また、『Football Insider』は、田中が退団と強く結び付けられるのは今回が初めてではないものの、今回は移籍金を得て放出することが正しい判断になる可能性があると主張した。