
EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)サウサンプトンに所属する日本代表DF菅原由勢に、スコティッシュ・プレミアシップのセルティック移籍の可能性が浮上している。右サイドバックを本職とする菅原は、昨2025/26シーズンはブンデスリーガのべルダー・ブレーメンへ期限付き移籍。31試合で6アシストを記録した。
スコットランドメディア『CeltsAreHere』は「セルティック、DFアリスター・ジョンストンの代役をターゲットに」と報じた。
同メディアは、セルティックが菅原に「具体的な関心」を示していると伝えている。サウサンプトンは2024年に菅原を獲得した際に支払った600万ポンド(約13億円)を求めているという。
また、同メディアによると、ブレーメンも菅原の獲得を希望しており、期限付き移籍となる可能性があるほか、オランダ1部エールディビジのPSVアイントフォーヘンも関心を示しているとのことだ。
同メディアは同記事の中で以下のように伝えている。
「ただ、近年のセルティックではFW古橋亨梧(LAギャラクシー)、FW前田大然(イプスウィッチ・タウン)、MF旗手怜央をはじめ、多くの日本人選手が活躍してきた」
「そのため、日本人選手にとってセルティックの魅力は非常に大きい。さらに、菅原と前田は日本代表でともにプレーしているだけに、前田との会話が移籍を決断する決定的な要因になる可能性もある」
セルティックではカナダ代表のジョンストンが負傷離脱している。ただ、同選手が復帰すれば、菅原の先発出場は保証されないと同メディアは伝えている。600万ポンドという移籍金はセルティックにとって大きな金額とも伝えられており、今後の動向が注目されている。
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