
セリエAのパルマに所属するGK鈴木彩艶は、リーグ・アンのパリ・サンジェルマン(PSG)への移籍が取り沙汰されていた。さらに、PSG加入後、セリエAのユベントスへすぐにレンタル移籍する可能性も浮上していたが、移籍交渉は土壇場で大きく動いた。
フランスメディア『ParisFans』は「鈴木彩艶のPSG移籍が土壇場で破談!」と題した記事を掲載した。
同メディアは8月15日、複数のメディアやジャーナリストの情報をもとに、鈴木の代理人側が土壇場で新たな要求を出したことが主な理由となり、移籍話全体が白紙になったと伝えている。
同メディアによると、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏はこの件について以下のように伝えているとのことだ。
「速報:鈴木彩艶とPSGの契約は、8月11日から口頭合意に達していたにもかかわらず、破談寸前となっている。PSGは、パルマが許可したメディカルチェックを受けるため鈴木を移動させる目的で、イタリアにプライベートジェットまで手配していた。しかし現在、選手側の問題によって契約成立が危ぶまれている」
さらに、同メディアによると、ジャーナリストのベン・ジェイコブス氏も以下のように伝えたとのことだ。
「速報:鈴木彩艶のPSG移籍は、パルマおよび選手本人との合意があったにもかかわらず、破談となった。取引に伴う手数料の条件が変更されたため、PSGはこの移籍から撤退することを決めた」
また、同メディアが紹介したフランスメディア『RMC Sport』の記事は以下となっている。
「独占、鈴木彩艶は最終的にPSGと契約しない。PSGとパルマは合意に達していた。両クラブは日本人GKとの契約に向けて書類をやり取りしており、15日にはメディカルチェックも予定されていた。しかし、代理人側が土壇場で要求した手数料をパリ側が高額すぎると判断したため、取引は破談となった。この件は終了した」
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