
鹿島アントラーズ在籍歴のあるホッフェンハイム所属DF町田浩樹は、コンディション不良によりFIFAワールドカップ北中米大会の日本代表メンバーから落選。2026/27シーズン開幕を前に、再び長期離脱する可能性が浮上している。
ドイツ『ligainsider』は27日に「町田の復帰は挫折した」という見出しのもと、同選手の現状を特集。「ホッフェンハイムで新たなスタートを切ろうとしていた町田は、再び問題を抱えていることが明らかになった」としているが、これによると、日本代表センターバックは膝の前十字靱帯損傷により、最初のプレシーズンマッチを除く全試合を欠場したという。
ホッフェンハイムのクリスティアン・イルツァー監督は、グロイター・フュルトとのプレシーズンマッチ後に「彼はリハビリ期間中に、恥骨炎を発症した」と説明。「このような怪我では、つねに良くなったり悪くなったりを繰り返す。復帰時期について具体的な見通しを示すことは難しい」と語るなど、再度長期離脱を強いられる可能性を示唆した。
町田は2025年夏にベルギー1部ロイヤル・ユニオン・サン・ジロワーズからホッフェンハイムへ完全移籍。ブンデスリーガ開幕戦で前半に負傷すると、左ひざ前十字じん帯断裂で手術。2026年4月には全体トレーニング復帰が報じられていたが、昨季中の公式戦復帰は実現しなかった。
先日、ドイツ『キッカー』のインタビューで「精神的にも大きな挫折だった」などと、リハビリ期間中の心境を明かした町田。少なくとも今季開幕戦を欠場する可能性は高いとみられる。
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