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FC東京、元ドルトムントMFに関心継続!今夏フリー移籍決定!C大阪MF香川真司・横浜FM宮市亮の元同僚

FC東京 写真:アフロスポーツ

 J1百年構想リーグで好調をキープしているFC東京。先日、東京ヴェルディとのダービーマッチで勝利したが、その裏でドイツ2部ヘルタ・ベルリン所属の元チュニジア代表MFジェレミー・ドゥツィアクに関心を寄せている模様。元日本代表MF香川真司(現セレッソ大阪)、FW宮市亮(現横浜F・マリノス)と元チームメイトは、今季限りでのヘルタ退団が決まっているという。

 現在30歳のドゥツィアクは、身長176センチで左利きのセントラルミッドフィルダー。名門ボルシア・ドルトムントの下部組織出身であり、2015年にトップチーム昇格を果たしたものの、わずか半年で退団。ザンクトパウリ、ハンブルガーSV、グロイター・フュルトとドイツ国内の複数クラブを渡り歩いたほか、トルコのハタイスポルにも在籍。ドルトムントで香川、ザンクトパウリで宮市とチームメイトだった。

 ヘルタ・ベルリンには2023年7月に加入したが、2024年12月に股関節手術を受けるなどコンディション不良に悩まされて、2024/25シーズン終了後に一度退団。セカンドチームでの練習参加を経て、2025年10月に再度契約したが、その後はドイツ2部リーグ戦で10試合の出場。一時、、U23チームの一員として4部リーグ戦でのプレーが続いていた。

 ドイツ『berliner-kurier』が報じた内容によれば、ドゥツィアクは先週クラブ経営陣と面談し、契約を更新しないことを直接告げられたとのこと。「事前に話し合われたことはなかった。しかし、それはヘルタでのキャリアの終わりを意味していた」と本人が語ったと伝えている。事実上の構想外通告だ。

 ドゥツィアクの去就を巡っては、2025年12月の時点でFC東京、フォルトゥナ・デュッセルドルフ、ホルシュタイン・キールからの関心が報じられていたが、『berliner-kurier』によると、本人は「日本に行く可能性は?」という質問に微笑みながら「どうなるか見てみよう!」と答えたという。否定はしなかった。

 なお、FC東京は2026年夏にボルシア・ドルトムントと対戦することが決まっている。ドルトムントと縁のあるミッドフィルダーを移籍金ゼロで獲得する可能性は十分ありそうだ。