
アヤックス所属DF冨安健洋は、3月の国際親善試合(対スコットランド代表、イングランド代表)で日本代表に復帰するとみられるが、その一方で2025/26シーズン終了後の去就は不透明である模様。アヤックスを退団する可能性があると、現地で報じられている。
オランダ『デ・テレグラーフ』は16日、冨安の去就を特集。アヤックスとの契約期間が2026年6月までであることを紹介した上で、「冨安は原則として今夏にアヤックスを退団する見込みだ」とリポート。理由について、「彼は国外の他クラブで得られる金額より低年俸で条件を受け入れない可能性がある」「アヤックスが提示できる条件に満足するかどうかは不透明であり、主要リーグのクラブが関心を示せば、移籍に向かう」と綴っている。
一方、同メディアは「冨安の残留はアヤックスにとって良い選択となり得る。早期に負傷離脱したオレクサンドル・ジンチェンコに次いで、冨安はアヤックス守備陣の中で2番目に高いスキル評価を持つ。彼を引き留めることができれば、チームのレベルを引き上げる守備者を確保できることになる」と指摘。
2026/27シーズンの戦力となる可能性が高いとの見方を示した上で、「アヤックスはこの日本人選手がもっと長くチームに留まるよう、早急に働きかけなければならない」「契約延長は必要であり、長期契約を結ぶべきとの意見も上がっている」と報じている。
なお、冨安の移籍先候補については、ドイツ『フースバル・ミニスター』が「RBライプツィヒ、ボルシア・ドルトムント、MF堂安律所属のアイントラハト・フランクフルト、FW塩貝健人所属のボルフスブルクからの関心を伝えている。
コメントランキング