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三笘薫、退団の可能性が現実味「クラブは苦渋の決断を迫られる局面へと向かっている」

三笘薫 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンに所属する日本代表FW三笘薫の去就が、不透明になっているようだ。同クラブと三笘の契約交渉が停滞すると伝えられる中、ブライトンは主力選手を巡って難しい判断を求められている。

 UKメディア『EPL Index』は「ブライトンのスター選手、1月に退団の可能性」と題した記事を掲載した。

 同メディアは、「三笘の去就を巡り、難しい岐路に立たされるブライトン」と指摘し、以下のように伝えている。

 「ブライトンは、できれば避けたかったであろう状況に直面している。三笘の将来に関し、クラブは苦渋の決断を迫られる局面へと向かっている可能性がある」

 「契約交渉は停滞し、合意に至るとの見通しも薄れつつある。そして今や、1月の移籍市場で退団する可能性が現実味を帯びてきた」

 三笘は2023年10月に4年間の契約延長に署名し、契約期間は2027年6月30日まで。週給は約8万ポンド(約1,667万円)で、クラブ内での重要性と期待を示す金額だった。

 しかし、同メディアは、三笘と同クラブの状況について「ブライトンとの契約交渉はデリケートな段階へ」と指摘し、以下のように伝えている。

 「三笘は現在、ブライトンとさらなる契約を結ぶことに消極的になっているという」

 「懸念は明白だ。ブライトンは、三笘が契約満了まで残り6カ月となる1月に移籍金を下げて売却するか、あるいは来2027年夏に無償で退団させるという、さらに大きな痛手を伴う選択肢を検討せざるを得なくなるかもしれない」

 「巧みな選手編成でたびたび高く評価されてきたブライトンにとって、それは悔やまれる結果となるだろう」