Jリーグ 清水エスパルス

積極補強!清水エスパルス2026夏の移籍、ポジション別評価まとめ

小泉慶 写真:アフロスポーツ

MF:評価B

IN(新加入)

  • 小泉慶(FC東京より完全移籍)
  • 藤井智也(湘南ベルマーレより完全移籍)
  • ディエギーニョ(セアラーSCより完全移籍)
  • ウォン・ドゥジェ(ホール・ファカン・クラブより完全移籍)

OUT(移籍・退団)

  • 宇野禅斗(ボルシア・メンヒェングラートバッハへ完全移籍)
  • マテウス・ブエノ(鹿島アントラーズへ完全移籍)
  • 西原源樹(水戸ホーリーホックへ期限付き移籍)
  • 中原輝(サガン鳥栖へ完全移籍)

中盤は動きの激しい夏となった。まず、大きな痛手となったのがMFマテウス・ブエノの移籍だ。加入2年目ながら背番号10を背負い、中盤底からゲームを組み立ててきた司令塔が国内移籍。高いキープ力とチャンスメイク力が、新シーズンからは大きな敵として立ちはだかることとなった。

加えて、MF宇野禅斗の海外挑戦も痛手だ。2024年途中に清水へ加入し、J2優勝とJ1復帰に貢献。百年構想リーグではキャプテンも務めた若き力も、その活躍が認められる形で渡欧を選んだ。

大きな戦力を一気に2つも欠くこととなったが、マイナスな動きだけではなかった。国内からはFC東京よりMF小泉慶を獲得。FC東京ではキャプテンを務めた経験を持つ、豊富な運動量が売りの即戦力の補強に成功している。さらに、海外からはMFディエギーニョとMFウォン・ドゥジェといった選手たちも獲得。抜けた選手の穴を塞ぐべく、即戦力に絞ってボランチポジションの戦力を補強した恰好だ。

サイドができる選手ではMF藤井智也を獲得。爆発的なスピードを売りにする選手の加入により、チームとしての武器も増えた。

主力流出の影響は計り知れないが、的確に穴を埋める補強に動き、新たな武器も得たことから評価はBとした。


木下康介 写真:アフロスポーツ

FW:評価A

IN(新加入)

  • ジャーメイン良(サンフレッチェ広島より完全移籍)
  • 木下康介(サンフレッチェ広島より完全移籍)

OUT(移籍・退団)

  • アルフレド・ステファンス(契約満了)
  • 髙橋利樹(サガン鳥栖へ完全移籍)
  • 郡司璃来(レノファ山口へ期限付き移籍)

FW登録の選手の補強は大成功と言っていいだろう。なにより新シーズンに向けて最大の分岐点と思われていたのがFWオ・セフンの去就だった。百年構想リーグでは、町田ゼルビアからの期限付き移籍で3季ぶりにチームに復帰。19試合とほぼ全試合に出場し、7ゴールを挙げた稼ぎ頭が完全移籍となったことはチームにとって大きい。

さらに、そこへ2024年にJ1で19ゴールを挙げた実績を持つFWジャーメイン良と、高さとキープ力を武器に前線で起点になれるFW木下康介を獲得。百年構想リーグでWESTワースト2位タイの19ゴールと、得点力不足に苦しんだチームに確かな実績を持つ2名が加わった。

FW髙橋利樹の移籍など、無傷とは言えないがJ1での実績を考慮すれば間違いなくプラス。起用法も含めて楽しみな要素満載の補強となったことから評価はAとした。

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名前:大島俊亮
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好きなチーム:Jリーグ全般

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