代表チーム オランダ代表

W杯で日本と対戦のオランダ指揮官「デパイが第一ストライカー、ベスト4進出」と公言

ロナルド・クーマン 写真:アフロスポーツ

 オランダ代表を率いるロナルド・クーマン監督が、2026FIFAワールドカップ(W杯)の目標や3月後半の親善試合に向けた選手選考について言及したようだ。

 オランダメディア『Football Oranje』が報じた内容によると、クーマン監督は大手メディア『ESPN』オランダ版のサッカー番組『Goedemorgen Eredivisie』出演時に「我々の目標はW杯優勝だ」と語り、「最低でもベスト4進出」を掲げたとのことだ。

 また同メディアによると同監督は、ブラジル1部コリンチャンス・パウリスタに所属するオランダ代表FWメンフィス・デパイについて、同選手が代表チームのストライカーとして第1選択かと問われた際に「変える理由はない。デパイはコンディションも良く、試合にも出ている。オランダ代表における歴代最多ゴール記録保持者であるのには理由があり、重要な存在だ。彼が基本的に私のストライカーだ」と述べ、デパイが第一ストライカーだと明言したと同メディアは伝えている。

 一方で、セリエAのローマに所属するFWドニエル・マレンについては好調を認めつつもストライカーの序列に変更はないと言及し、「マレンは非常にスピードがあり、ゴールを決められる優れたフィニッシュを持っている。毎試合出場している点も重要だ」と評価した。

 またオランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムに所属するベテランFWボウト・ベグホルストの招集は途中出場での役割から有力とされた。

 また、同指揮官は、中盤の選手としてエールディビジのAZアルクマールに所属するMFケース・スミットについても言及。「ラ・リーガのバルセロナのMFペドリに似たタイプ」との見解を示し、W杯帯同について「十分に考えているところだ」と語っていると同メディアは伝えている。