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田中碧が所属のリーズが、「日本代表MF守田英正への関心を再燃させている」

守田英正 写真:アフロスポーツ

 今2026年夏の移籍市場を前に、欧州各クラブでは契約満了が近づく選手の動向が注目されている。

 UKメディア『LeedsUnited.News』は、プレミアリーグのリーズ・ユナイテッドが「ポルトガル1部のスポルティングCPに所属する日本代表MF守田英正への関心を再燃させている」と報じた。

 守田はスポルティングとの契約満了が6月末と近づいており、契約延長の見通しは立っていないという。同メディアは、契約が更新されない場合、同選手はフリー移籍でクラブを離れる可能性があると伝えている。スポルティングはすでに守田の退団の可能性を想定しているとのことだ。

 リーズは昨2025年夏にも守田に関心を示しており、同選手と具体的に結び付けられていた唯一のイングランドのクラブだった。ただ当時、守田は契約満了が近づく状況でもスポルティング残留を望んでいたという。

 また守田は、当時、負傷により複数の試合を欠場しており、移籍に踏み切ることに疑問が生じていたとも伝えられている。

 守田は中盤で経験をもたらす存在になり得るとの見解も同メディアは示している。また、リーズには日本代表MF田中碧が所属しており、来2026/27シーズン以降に共演があるのか気になるところだ。

 守田の以前指摘されていた負傷の懸念は、シーズンが進むにつれ和らいでおり、コンディションの変化もリーズの関心再燃の要因の一つだという。

 また、守田は以前からプレミアリーグでのプレーを望んでおり、スポルティングとの契約満了が近づく中でフリーで獲得できる可能性はリーズにとって魅力的な条件になると同メディアは指摘している。