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「足手まとい」鎌田大地をパレスのサポーターが批判「全く何も貢献していない」

鎌田大地 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのクリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地が、現地3月1日に開催されたマンチェスター・ユナイテッド戦(1-2)での内容を受けてサポーターから厳しい批判を浴びているようだ。

 UKメディア『Football Insider』は、ユナイテッド戦での鎌田のパフォーマンスを見たパレスのサポーターが、今2025/26シーズン終了時の退団を歓迎する構えだと伝えた。鎌田は前半にイエローカードを受けていたが、その後も危険なファウルを犯していたが退場を免れていた。

 同メディアによるとサポーターからはSNS上で「足手まとい」「全く何も貢献していない」といった厳しい批判が相次いだという。鎌田は85分まで交代されず、その間の危険なプレーがサポーターの不安を募らせたようだ。

 鎌田は2024年7月にパレスと契約したが、契約満了により今2026年夏に退団する予定だとさまざまなメディアで伝えられている。同メディアによると、ブンデスリーガのフランクフルト時代から師事するオリバー・グラスナー監督と鎌田の関係が起用され続けている理由とのサポーターの見方もあるとのことだ。

 パレスはリーグで降格圏から10ポイント差を保っているが、この試合で勝ち点を積み上げる好機を逃した。今夏にはグラスナー監督も退任予定で、FWジャン=フィリップ・マテタやMFアダム・ウォートンに退団の可能性も噂されている。マテタは1月にセリエAのミランへの移籍が失敗に終わっており、ウォートンは複数のプレミアリーグクラブから関心を集めている状況だと同メディアは伝えている。