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三笘薫がジェームズ・ミルナーに叱責された場面が話題に

三笘薫 写真:アフロスポーツ

 プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーブ・アルビオンが、現地3月1日にノッティンガム・フォレストに2-1で勝利した試合で、ブライトンの左ウインガー日本代表FW三笘薫が、チームメイトのベテランMFジェームズ・ミルナーから指摘を受ける場面があったようだ。

 UKメディア『Sussex Express』は、「ブライトンが必死にプレッシャーを和らげ、重要なホームでの勝利を守り切ろうとしていた時、三笘が不必要にボールを失った」と伝えた。同試合の60分を過ぎた頃、フォレストの陣内深くにいた三笘が簡単なパスをミスし、相手にボールを献上したという。

 同メディアは「40歳のミルナーは、1週間で2試合目の先発出場だったが、それを見逃すつもりは全くなかった」とし、「三笘はすぐにミルナーのフィードバックを受けることになった」と伝えている。

 同メディアによると、同場面でミルナーは三笘を厳しく叱ったが、すぐに励ます態度に切り替えた。背中を何度か叩いた後、三笘はその場を離れた。言うまでもなく、三笘の次のパスは成功したと伝えている。

 同メディアは「今2025/26シーズンのブライトンは、こうした軽率なミスがプレッシャーを招き、最終的に勝ち点を失う代償を何度も払ってきた」と指摘し、「これが、彼らが今シーズン、ヨーロッパの大会出場権を獲得できないであろう要因の一つだろう」と分析している。

 同メディアは「細部への注意、プロフェッショナリズム、そしてシンプルなことを確実にこなすこと、これらが今シーズンのブライトンには欠けていた」と指摘し、ピッチ上で基準を引き上げる選手として、ミルナーやFWダニー・ウェルベックのようなベテランの存在は重要であると伝えた。