
プレミアリーグのアーセナルが、セルビアの若手プレーメーカーの獲得に向けて動きを見せているのかもしれない。
UKメディア『The 4th Official』は、アーセナルがセルビア1部レッドスター・ベオグラードに所属するMFバシリイェ・コストブの獲得を検討していると伝えた。同メディアは、クラブが今夏に同選手を迎え入れる可能性を視野に入れていると伝えている。
コストブはベオグラードの下部組織で育ち、トップチームで重要な存在へと成長した。17歳の同選手はこれまでに公式戦33試合に出場し、12ゴール6アシストを記録している。欧州でも有数の若手有望株の1人と評価されていると同メディアは伝えている。
同選手とレッドスター・ベオグラードとの契約は2028年6月末まで残っているため、今2026年夏の移籍市場で獲得するには高額の移籍金が発生する可能性があるとのことだ。
コストブは自らスペースを作り、ゴールを狙うことができるタイプの選手で、ロングレンジから強いシュートを放つ力を持ち、前線では味方に好機を供給する視野も備えていると同メディアは評価している。
同選手の主なポジションは攻撃的MFだが、ボックス・トゥ・ボックスに加え右サイドでもプレー可能と柔軟だが、最高レベルでの経験は多くなく、プレミアリーグで実力を示すには時間が必要だと同メディアは指摘している。
それでも同選手は、アーセナルを率いるミケル・アルテタ監督の前線の質を高める存在になり得ると同時に、ローテーション要員としてアーセナルに加わる可能性もあるとの見解を同メディアは示している。
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