
横浜F・マリノス、ジェフユナイテッド千葉などJリーグ複数クラブ在籍歴のある元日本代表FWオナイウ阿道は17日、ドイツ2部FCマクデブルクと契約解除で合意し退団。浦和レッズ復帰が決定的だが、マクデブルク在籍時の悲惨な状況が明らかになっている。
ドイツ『ビルト』は19日にオナイウのマクデブルク退団を特集。「わずか半年で去ることになり、期待外れに終わった」として、以下のように伝えている。
「2025年夏、オナイウはフランスのAJオセールから移籍金なしで加入した。しかしその成績は芳しくなかった。ドイツ2部リーグでの出場はわずか4試合。先発は1度のみで、残り3試合は途中出場だった。10月以降は一度しか2部のメンバー入りできず、明らかに2部レベルには届かなかった。その後はセカンドチームへ降格。しかし4部でも結果を残せず、3試合でゴール、アシストなしという結果に終わった。そのため、2025年秋の時点で放出要員とみなされていた。ただ、これまで移籍先が見つかっていなかった」
現在30歳のオナイウは、千葉、浦和、山口、大分、横浜FMを経て、2021年に横浜FMからトゥールーズへ移籍。一時、フランス2部リーグでゴールを量産していたが、リーグアンの舞台では出場機会に恵まれず、2023年8月にオセールへ移籍。マクデブルクで結果を残せず、以前から退団の可能性が取りざたされていた。
オナイウの去就を巡っては、2025年11月時点でマクデブルク退団の可能性が報じられていたほか、12月には現地メディア『マクデブルク・フースバル』が「U23チームに降格」とリポート。複数のフランスメディアは1月に同国2部SCバスティア、グルノーブル・フット38移籍の可能性を伝えていた。
コメントランキング