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藤本寛也の決定機逸失にバーミンガム指揮官が嘆き節?「あれが入っていれば…」

藤本寛也 写真:アフロスポーツ

 EFLチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティは、現地2月15日にFAカップでプレミアリーグのリーズ・ユナイテッドと対戦した。同試合は1-1で延長戦にもつれ込んだが、決着がつかずPK戦へもつれ込み、2-4でバーミンガムが敗れた。

 UKメディア『Birmingham Mail』は、バーミンガムのクリス・デイビス監督が、後半アディショナルタイムの同クラブに所属するMF藤本寛也の決定機についてのコメントを報じた。

 同監督は、同クラブに所属するFWイブラヒム・オスマンのシュートがポストに当たってこぼれ、藤本が放った一撃が相手DFに止められた場面について、「ポストに当たり横へ流れた。藤本にそれ以上できたか分からない。DFが前に出て非常に良いブロックをした。決定的な瞬間だった」と述べ、「もしあのゴールが決まり2-1で勝っていれば、誰も不満を言わなかったと思う」と、嘆きとも取れるコメントを口にした。

 デイビス監督は自軍の選手を「誇りに思う」とした一方で、「全体のチャンスとプレーを見れば我々が勝者に値した。本来は勝てた」と悔しさもにじませたことを同メディアは伝えた。

 さらに同指揮官は「昨2024/25シーズンは同じ段階でプレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドと戦い、最後の20分で引き離されたが、今日は120分最後まで互角だった。闘志、粘り、決意を示し、質も見せた」と振り返った。

 また、この試合、バーミンガムは所属するMF岩田智輝とFW古橋亨梧が負傷により欠場していた。