Jリーグ レノファ山口

J2のレノファ山口を退団したオランダ人GKニック・マルスマンの移籍先が決定!

ニック・マルスマン 写真:アフロスポーツ

 2025年シーズンをJ2リーグのレノファ山口でプレーしていたオランダ人GKニック・マルスマンについて、新たな所属先クラブとの契約締結が決まったようだ。

 オランダメディアの『Sittard-Geleen Nieuws』は、同国1部エールディビジで今2025/26シーズン、ここまで9位のフォルトゥナ・シッタートが「経験豊富なGKマルスマンを獲得した」と報じた。

 同メディアによれば、マルスマンは35歳で、日本でのプレー後にフリーで加入し、契約は今2025/26シーズン終了までとのことだ。すでに同選手は2月10日に同クラブの練習へ参加したという。フォルトゥナはGKマタイス・ブランデルホルストの負傷でGKを必要としており、マルスマンの加入でその問題が解消されたとも伝えた。

 同じく同国メディアの『FR-Fans』は「元フェイエノールトのマルスマンがエールディビジに戻る」と伝えた。同選手は過去にフェイエノールトの控えGKだった。

 同メディアは、マルスマンが2021年にロッテルダムを離れてメジャーリーグサッカーのインテル・マイアミでプレーし、その後も複数のクラブを渡り歩いたと説明している。

 同選手とフォルトゥナとの契約は今シーズン終了までとなっているが、追加1シーズンのオプションが付くという。マルスマンは山口を契約満了に伴い1月1日に退団し、母国に戻って練習を重ねていた。

 同選手は、フェイエノールト以外にも過去にトゥウェンテ(オランダ1部)、ゴー・アヘッド・イーグルス(オランダ1部)、ADOデン・ハーグ(オランダ2部)、ローダJC(オランダ2部)など、オランダ国内のクラブで多数の経験を持っており、今後の活躍に期待が高まっている。