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浦和、ギリシャ代表獲得は困難?セルティック移籍金9億円要求にくわえて…

ギオルゴス・ギアクマキス 写真:Getty Images

 明治安田生命J1リーグ・浦和レッズは、セルティックからギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキス(28)を獲得する可能性が取りざたされている。そんなギアクマキスの去就や動向について、ギリシャメディア『Sportime』が特集。完全移籍による同選手の獲得には、巨額の移籍金が必要であるようだ。

 ギアクマキスは2021年8月にVVVフェンロからセルティックへ完全移籍したものの、日本代表FW古橋亨梧(28)の活躍もありスタメンでの出場機会が限定。今季もここまでスコットランド1部リーグ21試合中4試合の先発出場にとどまっているが、6ゴール1アシストと結果を残している。

 『グラスゴー・タイムズ』は今月7日に伝えたところによると、同選手はセルティックとの契約期間を2026年6月まで残す中、昨年12月にクラブ側との契約交渉が停滞。今年1月に移籍する可能性があり、浦和レッズやデンマーク1部FCミッティランなどが移籍先候補に挙がっているという。

 『Sportime』は昨年12月、同選手の意向について「セルティックの勝利は日常的であり、レンジャーズを除いて適切なライバルがいない。新たな挑戦を求めているほか、プレミアリーグへの移籍を視野に入れている」とリポート。

 昨年12月に代理人を変更するなどセルティック退団にむけての動きを見せている一方、セルティックは移籍金として600万ユーロ(約8億5000万円)から700万ユーロ(約9億9000万円)を要求しているという。

 また英紙『サン』によると、選手サイドのもとにサウジアラビア国内クラブからオファーが届いているほか、イングランドやドイツの複数クラブが同選手の動向を注視しているという。高額な移籍金にくわえて日本国外クラブとの争奪戦が必至とみられる中、ギアクマキス獲得に対する浦和レッズの本気度が気になるところだ。