Jリーグ 鹿島アントラーズ

鹿島・鈴木優磨に日本代表OB「自分勝手なところが…」森保一にも言及

鈴木優磨 写真:Getty Images

 明治安田生命J1リーグ・鹿島アントラーズ所属のFW鈴木優磨(26)は、FIFAワールドカップ・カタール大会アジア最終予選をはじめ日本代表戦で一度も招集されていない。その中、元日本代表でタレントの武田修宏氏(55)が、同選手が代表メンバー入りしない理由を語ったようだ。22日、オーストラリアメディア『オプタス・スポーツ』が伝えている。

 鈴木優磨は2018年、鹿島アントラーズの絶対的ストライカーとしてAFCチャンピオンズリーグ(ACL)優勝に大きく貢献するとともに、大会MVPにも選出。シント=トロイデンVV(STVV)在籍時の2020/21シーズンには、ジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)で17ゴールをマークしていた。

 また今年1月にはSTVVから鹿島アントラーズに復帰すると、キャプテンマークを巻いてJ1リーグほぼ全試合に先発出場して7ゴールをマーク。国内外で実績を残しているにもかかわらず、森保一監督のもとで代表メンバー入りを果たしていない。

 この鈴木優磨の日本代表招集外に対しては、多くのサッカーファンから疑問の声が噴出。森保一監督と同選手の不仲説が駆け巡るなど、議論を呼んでいる。

 『オプタス・スポーツ』の報道によると、武田修宏氏は鈴木優磨が不招集について「チームのバランス、(森保一)監督のやりたいサッカーに合っていない。自分勝手なところもある」と言及。

 ただ一方で「ジュビロ磐田で一緒にプレーしたサルヴァトーレ・スキラッチのような、イタリアのストライカーのような力強さやパワーを兼ね備えている」とコメント。

 1994年から4シーズンにわたりジュビロ磐田でプレーした元イタリア代表のスキラッチと比較しながら、鈴木優磨のクオリティについては高く評価したという。