セリエA ユベントス

イラン代表FWのエースにキエーザ離脱のユベントスが関心か

サルダル・アズムン 写真提供: Gettyimages

 ユベントスが、ゼニト・サンクトペテルブルクに所属するイラン代表FWサルダル・アズムン(27)の獲得に興味を示しているようだ。イタリア『スカイ』のジャンルカ・ディ・マルツィオ記者が伝えた。

 イラン代表のエースとしても知られるアズムンはルビン・カザンでプロキャリアをスタートさせた後、複数のロシアクラブを渡り歩き、2019年2月からゼニトでプレー。今季もロシア・プレミアリーグ15試合に出場して7ゴール4アシストの成績を残しているが、現行契約は今季限りまでとなっている。

 そんなアズムンに対して、イタリア代表FWフェデリコ・キエーザが左ヒザ前十字じん帯損傷の重傷を負い、今季絶望となったユベントスが攻撃強化として獲得に興味を示している模様。クラブ上層部とマッシミリアーノ・アッレグリ監督はアジア屈指のストライカーを高く評価しており、EU圏外枠にも空きがある状況だという。

 また、アズムンにはドイツやフランスの複数クラブも目を光らせているとのこと。オリンピック・リヨン移籍で個人合意に至ったとの報道もあるなかで、どのような結末を迎えるのだろうか