Jリーグ 大分トリニータ

1年でのJ1復帰を目指す大分、ブラジル人FW獲得に向けてヴィートリアとクラブ間合意か

大分トリニータのサポーター 写真提供:Gettyimages

 大分トリニータが、ブラジル2部のヴィートリアに所属するブラジル人FWサミュエル(21)の獲得でクラブ間合意に至ったようだ。ブラジル『Bahianoticias』が報じた。

 センターFWを主戦場にする左利きのサミュエルは昨年にヴィトーリアでプロキャリアをスタートさせると、2年目の今季は公式戦46試合に出場して9ゴール2アシストをマーク。だが、クラブの会長が退団を示唆するなど、今季限りで退団する可能性が取り沙汰されていた。

 今回伝えられるところによれば、大分はサミュエルの保有権50%を50万ドル(約5700万円)で買い取ることでヴィートリアとクラブ間合意に至った模様。残すは日本での就労ビザを取得するのみとのことだ。

 なお、今季の明治安田生命J1リーグで18位に終わり、J2降格となった大分は下平隆宏氏が来季から指揮。MF町田也真人やGK高木駿など主力選手が続々と契約更新しており、1年でのJ1復帰に向けて戦力を整えている。