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ライプツィヒ、守護神グラーチと2025年夏まで契約延長!2部から躍進支える

写真提供: Gettyimages

 ライプツィヒは7日、ハンガリー代表GKペーテル・グラーチと契約延長をしたことを発表した。

 2023年夏までライプツィヒと契約を結んでいたグラーチは2年の契約延長を行い、新契約は2025年6月30日にまでとなっている。同選手にはボルシア・ドルトムントや、インテル、ローマなど複数クラブが関心を寄せていたとみられているが、今回の契約延長でクラブに忠誠を誓った。

 グラーチはクラブ公式サイトを通じて、「クラブと僕は2015年以来、とても特別な道を歩んでいる。ブンデスリーガ2部からチャンピオンズリーグの準決勝に進み、来週には再びカップ戦(DFBポカール)の決勝進出を果たした。それは今も昔を変わらず、とても成功した時間を過ごして、これからも一緒に経験したい思ったんだ」と契約延長の理由を語っている。

 MTKブダペスト(ハンガリー)の下部組織で育ったグラーチは、2008年9月にリバプールへ完全移籍。しかし、リバプールでは出場機会を得ることができず、国内クラブへのレンタル移籍を繰り返すと、結局1試合も出場することなく、2013年7月にザルツブルクへと完全移籍した。

 そのザルツブルクでレギュラーとして活躍し、公式戦100試合に出場したのち、2015年7月からライプツィヒでプレー。加入初年度から絶対的守護神として、ここまで公式戦222試合に出場するなど、チームの躍進を最後尾から支えてきた。