プレミアリーグ チェルシー

チェルシー、今夏の補強に390億円を準備か…ボローニャDF冨安健洋の視察も

トーマス・トゥヘル 写真提供: Gettyimages

 チェルシーは今夏の移籍市場での積極的な補強に向けて2億6000万ポンド(約389億4000万円)の準備を進めているようだ。イタリアメディア『Tutto Mercato』が報じている。

 同メディアによると、チェルシーのロマン・アブラモビッチ会長は昨夏の移籍市場でのドイツ代表FWティモ・ベルナーや同じくドイツ代表MFカイ・ハフェルツといった積極的補強に引き続き、今夏の移籍市場でも来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得に関わらず大型補強を敢行する模様。そのために約390億円の準備を進めているようだ。

 チェルシーのトーマス・トゥヘル監督のトップターゲットはボルシア・ドルトムントのノルウェー代表FWエルリング・ブラウト・ホランドとみられている。同選手に対してはレアル・マドリードやリバプール、マンチェスター・シティといった複数クラブが興味を示しているものの、チェルシーは2022年に有効となる契約解除金6500万ポンド(約97億4000万円)を待たずして同選手の獲得に動くようだ。

 また、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』によるとチェルシーはボローニャの日本代表DF冨安健洋のモニタリングも行っている模様。今夏の移籍市場でバイエルン・ミュンヘンのドイツ代表DFニクラス・ジューレ獲得に動くと報じられているチェルシーだが、市場価値が2500万ユーロ(約31億3000万円)にまで上昇したとされている冨安の獲得に動く可能性もあるのかもしれない。