プレミアリーグ マンチェスター・シティ

ペップ、マンC退団の噂を一蹴「仕事をするのに完璧な場所」

ジョゼップ・グアルディオラ 写真提供:Getty Images

 マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、イングランドでの監督キャリアに充実感を得ているようだ。8日、英メディア『スカイ・スポーツ』が同氏のコメントを報じている。

 2016年にシティの監督に就任したグアルディオラ監督。初年度こそ優勝を逃したものの、以降は2シーズン連続でプレミアリーグの頂点にクラブを導いた。その同監督には、先月17日にマッシミリアーノ・アッレグリ監督の退任を発表したユベントスが招聘に動いているとされており、イングランドやイタリアの一部メディアはグアルディオラ監督もシティの監督を辞任したいのではないかと報じている。

 ただ、グアルディオラ監督が辞任願望を口にしたことはなく、続投の意思があることを度々明言している。そして今回も、シティでの仕事が充実していると語っている。

ジョゼップ・グアルディオラ

「どこの世界にもイギリスよりも監督として仕事をするのに適した場所はないね。スペインとドイツは経験したし、比較できるよ。ほかの国には行ったことがないけど、たぶん一緒だろうね。イタリアはスペインと変わらないだろう。

 イングランド以外では勝たなければサポーターからブーイングを浴びる。だけど、ここではいつだってサポートしてくれるんだ。私が青いシャツを着ていて、みんな(サポーター)の中の1人になった気分だよ。

 1年目は厳しかったことを覚えている。チャンピオンズリーグ(CL)ではモナコに敗れたし、プレミアリーグでもうまくいっていなかった。それでもサポーターは支え続けてくれたんだ。

 重要なことは、クラブが私たちの考えに従ってくれていたということ。たいていのクラブは、勝てば完璧で負けたら悪という考え方だ。ここではそれが起こらない。

 1年目はタイトルを獲得できなかったけど、サポーターは支持し続けてくれた。それはきっと忘れない。ここなら落ち着いて仕事ができる。最適な場所さ。イギリスのほかのクラブはわからないけど、ここ(シティ)ではそう感じるんだ。だからこそ、この2シーズンで選手たちに自信を持ってもらえて嬉しいよ」