
今季ベンフィカから元日本代表DF長谷部誠が在籍しているアイントラハト・フランクフルトへレンタルで加入しているセルビア代表FWルカ・ヨビッチを巡り、バルセロナとレアル・マドリードが獲得レースを繰り広げる可能性があるようだ。現地時間2日、スペイン紙『マルカ』が報じている。
ヨビッチはベンフィカで出場機会に恵まれず、2017年夏にフランクフルトへ買い取りオプション付きの2年レンタルで加入。すると今季はここまで公式戦32試合に出場し21ゴールをあげるなどブレイクを果たしている。
同選手にはマンチェスター・シティやアーセナルなどプレミアリーグの強豪クラブが関心を寄せている一方、バイエルン・ミュンヘンはRBライプツィヒのドイツ代表FWティモ・ベルナーの獲得に向かっているものとみられ、ヨビッチへの関心は無いと伝えられている。
また2月中旬にバルセロナがヨビッチ獲得に向けて選手サイドに個人合意を取り付けたとドイツ・フランクフルトの地元メディア『Frankfurter Allgemeine』が報道。
しかしここに来てレアル・マドリードが同選手に対してオファーを提示したものとみられており、すでに場外クラシコが勃発しているという見方が広まっているようだ。
なおヨビッチ獲得には少なくとも5000万ユーロ(約65億円)の移籍金を要するものとみられる。メガクラブ間での熾烈な争奪戦に発展することを踏まえると、場合によっては移籍金がさらに跳ね上がるかもしれない。
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