チャンピオンズリーグ

レバンドフスキがCL通算「50」ゴール達成。大台を超えたレジェンド7選

チャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第5節・バイエルン・ミュンヘン対ベンフィカにて、ポーランド代表FWロベルト・レバンドフスキがCL通算50ゴールを達成したことが話題となっている。今回は歴代でこの「50」ゴールという大台を超えたレジェンドを紹介する。


7位:ティエリ・アンリ

CL通算ゴール数:50
国籍:フランス
主な所属クラブ(現所属クラブ):モナコ、ユベントス、アーセナル、バルセロナ

リーグ戦で下位に低迷している古巣モナコ指揮官に10月中旬に就任し監督キャリアをスタートさせているアンリ氏は、現役時代にアーセナルでプレミアリーグ無敗優勝に大きく貢献しているほか、2008/09シーズンにバルセロナでCLタイトルを獲得している。現在率いているモナコはグループステージ敗退がすでに決定しているものの、来季以降ビッグイヤーを手に取る日がやってくるのだろうか。


6位:ロベルト・レバンドフスキ

CL通算ゴール数:51
国籍:ポーランド
主な所属クラブ(現所属クラブ):バイエルン・ミュンヘン

クリスティアーノ・ロナウドやキリアン・ムバッペ、ネイマールらと並んで世界最高峰のストライカーであるレバンドフスキは今夏にバイエルン退団の可能性があったものの、クラブ首脳陣がこれを認めなかった。ワールドカップ・ロシア大会を含めて忙しいオフシーズンを過ごしたものの、今季もここまですでに公式戦15ゴールをマーク。第5節・ベンフィカ戦で2ゴールをマークし、CL通算ゴール数が「50」を超えている。


5位:ルート・ファン・ニステルローイ

CL通算ゴール数:56
国籍:オランダ
主な所属クラブ(現所属クラブ):PSV、マンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリード

かつてマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードに所属していたファン・ニステルローイではあるが、不思議とタイトルには恵まれていないことで知られている。マドリードでは2006/07シーズンからのラ・リーガ連覇を経験したのみであり、CLタイトルとは縁がなかった。


4位:カリム・ベンゼマ

CL通算ゴール数:59
国籍:フランス
主な所属クラブ(現所属クラブ):レアル・マドリード

昨季はリーグ戦でチーム全体が不調に陥り、得点力不足の原因として批判の対象となっていたが、ロナウドとともにCLタイトルの獲得で見返している。ただそのロナウドがユベントスへ移籍した今季は公式戦4試合連続無得点の時期があるなど、チーム浮上のきっかけを作ることができていない。


3位:ラウル・ゴンサレス

CL通算ゴール数:71
国籍:スペイン
主な所属クラブ(現所属クラブ):レアル・マドリード、シャルケ

現在レアル・マドリードの下部組織の指導にあたっているラウル氏はタレント揃いのレアル・マドリードで3度欧州の頂点に立っている。ただ2009年以降はクラブが大型補強を行ったこともあり出場機会が激減。2010年夏にシャルケへと旅立っている。


2位:リオネル・メッシ

CL通算ゴール数:105
国籍:アルゼンチン
主な所属クラブ(現所属クラブ):バルセロナ

クリスティアーノ・ロナウドとともにバロンドールの座を競い合ってきたメッシは今季、10月下旬に腕を骨折するという不運に見舞われたものの、わずか2週間足らずで練習に復帰に周囲を驚かせていた。昨季は準々決勝でローマに大逆転負けを喫しただけに、4シーズンぶりのタイトル奪還にかける思いは強いだろう。


1位:クリスティアーノ・ロナウド

CL通算ゴール数:121
国籍:ポルトガル
主な所属クラブ(現所属クラブ):ユベントス

メッシと並んで現代の欧州サッカー界のスーパースターであるロナウドはマンチェスター・ユナイテッドで1度、レアル・マドリードでは昨季までの3連覇を含めて4度タイトルを手にしている。ユベントスに加入した今季はバレンシア戦で自身のキャリア初となるCLでのレッドカードを提示されたものの、リーグ戦と同様ユベントスの躍進に大きく寄与している。