ラ・リーガ セリエA

バルサはメッシの出番に注目。インテルは指揮官好みの新戦力が戦線復帰

 バルセロナは現地時間5日にチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ第4節・インテル戦に臨む。

 この試合に向けて現地時間4日に発表された招集メンバーでは、アルゼンチン代表FWリオネル・メッシの名前が含まれている。同選手は9月下旬のラ・リーガ第6節・セビージャ戦で右ひじを骨折していたものの、驚異の回復力を見せ周囲を驚かせていた。

 バルセロナ率いるエルネスト・バルベルデ監督はメッシのコンディションを直前で見極めるものとみられており、ベンチスタートの可能性が伝えられている。

 また同選手がベンチスタートとなった場合は、今年1月から半年間にわたりインテルへレンタルで在籍していたMFラフィーニャが前節に続き代役を務めるという見方が広まっているようだ。

 一方のインテルは9月下旬のミラノダービーで負傷していたMFラジャ・ナインゴランが招集メンバーに復帰しており、先発起用が濃厚と伝えられている。

 イタリアの主要紙では、ルチアーノ・スパレッティ監督が同選手をトップ下に置く「4-2-3-1」システムを採用するとの見解を示しているが、場合によっては最終ラインを3枚にした「3-4-2-1」の可能性もあるようだ。

 なお現在グループBで首位に立っているバルセロナはこの一戦で勝利すればグループステージ突破が確実となる。そのため、試合展開によってはメッシがプレーする可能性もあるだろう。