ワールドカップ

DR.TRIBE【試合診断書】W杯グループステージ デンマーク対オーストラリア

大会:ロシアワールドカップ
カード:デンマーク対オーストラリア
スコア:1-1
【分析内容】
・マン・オブ・ザ・マッチ(MOTM)
・ザ・ハード・ワーカー(THW)
・モースト・ディサポティング・プレーヤー(MDP)
・両チーム監督
・主審


デンマークMOTM(マン・オブ・ザ・マッチ):クリスティアン・エリクセン

ヨルゲンセンの外を回る動きで中央に入りこみ、巧みなボレーを叩き込んで先制点を奪った。


デンマークTHW(ザ・ハード・ワーカー):ヘンリク・ダルスゴーア

劣勢だった逆サイドとは対照的に、多くのデュエルを制しクローズら相手左サイドからの攻撃をシャットアウトした。


デンマークMDP(モースト・ディサポインティング・プレーヤー):ユスフ・ポウルセン

不運な形ではあったが、ペナルティエリア内でのハンドによりPKを献上。59分にベンチに下げられた。


オーストラリアMOTM(マン・オブ・ザ・マッチ):アーロン・ムーイ

第1戦に続いて中盤で存在感を発揮し、特に後半は逆転を狙うチームを牽引した。


オーストラリアTHW(ザ・ハード・ワーカー):マイル・ジェディナク

フランス戦に続くPKを冷静に沈めて今大会2点目。ムーイとともに中盤を安定させ、オーストラリアの反撃を支えた。


オーストラリアMDP(モースト・ディサポインティング・プレーヤー):ロビー・クルーズ

コントロールの粗さによって大きなチャンスを逃し、クロスも精度を欠いた。


デンマーク監督:オーゲ・ハレイデ

セットプレーからチャンスを作るなど試合開始からリズムを掴み、相手の隙を見逃さずに先制に成功した。しかし追加点のチャンスを逃すと、徐々に左サイドから攻め込まれるようになり序盤の勢いが感じられなくなる。PKのファウルは不運だったが、選手交代でも流れを引き寄せることはできず。逆転を許してもおかしくない展開だったが、持ち味の堅守により勝ち点1を確保した。


オーストラリア監督:ベルト・ファン・マルワイク

試合の入り方が悪く、相手の圧力に屈する形で早い時間に先制点を許した。しかし劣勢の時間帯を耐え徐々にペースをつかむと、右サイドを中心に有効な形で攻撃を仕掛けられるようになった。特に後半の終盤には鋭いカウンターやサイド攻撃でチャンスを作ったが最後の詰めが甘く、逆転ゴールは生まれず。精度の問題もあるが、フィニッシュの場面に厚みが欲しかった。


主審:アントニオ・マテュー・ラホス

ペナルティエリア内のハンドを一度は見逃したが、VARによってオーストラリアにPKを与えた。