ブンデスリーガ 海外日本人選手

ハンブルガーSV伊藤達哉、今季の独ルーキー・アワードにノミネート

 ハンブルガーSVのFW伊藤達哉は今季のブンデスリーガにおける『ルーキー・アワード』にノミネートされたようだ。23日、ハンブルガーSVのクラブ公式サイトが伝えている。

 伊藤は昨年9月のブンデスリーガ第6節・バイヤー・レバークーゼン戦でデビューを飾ると、クリスティアン・ティッツ監督から持ち前のサイドにおける突破力を高く評価され、シーズン終盤はチームの主力を担う存在にまで成長。今季は公式戦20試合に出場して3アシストをマークしている。そしてクラブが熾烈(しれつ)な残留争いを強いられている中、一際存在感を放った4月には、バイヤー・レバークーゼンのギリシャ代表DFパナギオティス・レトソス、ボルフスブルクのDFウィリアムを抑え、月間ルーキー・アワードに輝いていた。

 今季のブンデスリーガのルーキー・アワードには伊藤のほかにも、ハンブルガーSVのFWヤン=フィーテ・アルプやボルシア・ドルトムントのDFダン=アクセル・ザガドゥ、MFジェイドン・サンチョなど計8選手が選出されており、フットボールファンはルーキー・アワード特設サイトから投票可能だ。

 なお伊藤は先日、今月26日から開催される第46回トゥーロン国際大会2018のU-21日本代表に招集されていたものの、怪我により不参加となったことが日本サッカー協会(JFA)から発表されている。