ブンデスリーガ バイエルン・ミュンヘン

フランクフルト、監督を引き抜いたバイエルンの対応を批判「リスペクトが感じられない」

 アイントラハト・フランクフルトのフレディ・ボビッチSD(スポーツディレクター)が同チーム指揮官ニコ・コバチ監督が来季からバイエルン・ミュンヘンの監督に就任することが公式発表前にリークされていたことや発表したタイミングに誠意が感じられないとしてバイエルンを批判している。13日、ドイツ紙「キッカー」が報じた。

 13日、バイエルンはフランクフルトを率いるクロアチア人のコバチ監督を招聘することを発表。しかし、この公式発表の前からドイツメディアで報じられていた。このことについてフランクフルトのボビッチSDは「外部へ情報が流れるなんて。当然それはフランクフルトからではないということだが、腹立たしさを覚えている」と批判。続けて「今回のことはプロフェッショナルと呼べるものではないし、敬意に欠けている。ブンデスリーガでこんなレベルのことは聞いたこともない。我々アイントラハト・フランクフルトであれば、決してこのようなことにはならない。そう断言できる」とコメントした。

 また、CL出場権内に迫る5位のフランクフルト。シーズン終盤、重要な試合が続く同チームの状況の中での発表のタイミングについて「こんなやり方は本当にどうかと思うよ。リスペクトが感じられない。いきなり発表された。こんなこと聞いたこともないし、全くもって気にくわない」と非難している。