レアル・マドリードへの移籍が再三噂されているチェルシーのエデン・アザール 写真提供:Getty Images
チェルシーのベルギー代表FWエデン・アザールは将来的なクラブ退団を考慮しているかもしれない。4日、イギリスメディア『イブニングスタンダード』がこれを報じている。
アザールを巡っては、数シーズン前からマドリード移籍の可能性が取りざたされているものの、マドリードは同選手獲得に向けた動きをこれまで見せていない模様。またマドリードは今季リーグ戦で不調に喘いだこともあり今季終了後にビッグネーム獲得へ動くものとみられるが、アザールに関してはスペイン代表MFマルコ・アセンシオとタイプが被ることから獲得に動く可能性が低いと考えられているようだ。
チェルシーは2020年まで契約期間を残しているアザールに対し、依然として週給20万ポンド(約3000万円)から30万ポンド(約4500万円)へ引き上げた上で契約延長を行いたいと考えているが、交渉が数度に渡り延期されていることから合意には至っていない。
またチェルシーが先週末のプレミアリーグ第32節・トッテナム戦で敗れ来季チャンピオンズリーグ出場権獲得から後退したことが今後の交渉に大きく影響するとの見方が広まっている。さらに同選手はワールドカップ・ロシア大会以降に自身の去就について決断を下す考えを先週に明言しているようだ。
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