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井手口移籍間近。ファーディナンドも所属していた古豪リーズとは

 ガンバ大阪の日本代表MF井手口陽介はイングランド2部所属リーズ・ユナイテッド移籍で合意に達したようだ。11日、イギリス『BBC』が報じている。

 井手口は一月に加入するとの事だが、労働許可証を得られない可能性が高く、ヨーロッパのクラブにローン移籍することになりそうだ。契約期間の長さはまだ明らかになっていない。

 同紙によると、移籍金約50万ポンド(約7500万円)で合意したようだ。G大阪の下部組織出身の井手口は、高校2年生の2014年に飛び級でトップチームに昇格。ここまで公式戦96試合に出場して9ゴールを記録。今季はJリーグベストイレブンにも選ばれている。

 古豪リーズ・ユナイテッドは、90年代に黄金期を迎えたチーム。フットボールリーグのファーストディビジョンがプレミアリーグに移行する前の最後のシーズンを優勝している。

 2000-01シーズンのUEFAチャンピオンズリーグではベスト4に進出するなど大躍進するが、しかし、大掛かりな金満補強が理由で財政難に陥り、リオ・ファーディナンドやジェイムズ・ミルナーらの主力や若手有望選手を次々と放出せざるをえず、03-04シーズンにチャンピオンシップ(2部に相当)降格。以来、今日までプレミアリーグから姿を消している。

 また、2017年初頭、アンドレア・ラドリザーニ氏がクラブ株式の50%を取得。残る50%も取得し買収を完了させ、オーナーに就任した。