セリエA インテル

長友先発のインテルが、主将イカルディの2ゴール含む3得点で暫定首位浮上

 セリエA第10節が24日に開催され、インテルがサンプドリアをホームで3−2と下し暫定首位となった。また同時に、25日に試合を控えるナポリ(暫定2位)にプレッシャーを与えている。

 試合開始から攻勢を強めたインテルが、18分にDFミラン・シュクリニアルのゴールで先制。32分には今季好調の主将FWマウロ・イカルディが鮮やかなボレーシュートを叩き込みリードを広げた。

 後半に入り、54分に再びイカルディが右からのクロスボールを左足で合わせ今季11得点目を記録し、サンプドリアを突き放す。しかし64分、85分と立て続けに失点を許し窮地に立たされるも、なんとか逃げ切ってホームで勝点3を手にした。

 試合後イカルディは、イタリア『プレミアム・スポーツ』のインタビューに応え「首位に浮上したが、このようなリスキーな試合はしてはいけない」と反省を述べている。

 なおインテルDF長友佑都は、4試合連続の先発出場を果たしチームの勝利に貢献。84分にファンからの拍手を受けながらDFダビデ・サントンと交代でベンチに下がっている。

 ナポリ、インテル共にリーグ戦未だ無敗なだけに、白熱した首位争いとなりそうだ。