リーグアン モナコ

マンC、またも大型補強を敢行。71億円でメンディ獲得を発表

 マンチェスター・シティがさらなる大型補強を敢行した。23日、クラブ公式サイトにてモナコからフランス代表DFバンジャマン・メンディの獲得を発表した。

 メンディの移籍金は5500万ユーロ(約71億円)とみられている。同選手は昨シーズン欧州サッカー界で旋風を巻き起こしたモナコの中心選手として活躍し、19年ぶりのリーグ・アン制覇に貢献した。今夏モナコはベルナルド・シウバをシティへ、ティムエ・バカヨコをチェルシーへ、バレール・ジェルマンをマルセイユへ放出している。キリアン・エンバッペのレアル・マドリード移籍の噂もあるなか、今回メンディの退団も決まった。

 昨シーズンのシティには守備面での課題があり、今夏は改善のために積極的に補強を行っている。今夏トットナムからはイングランド代表SBのカイル・ウォーカーを獲得。そして先日、レアル・マドリードからブラジル代表SBのダニーロを獲得したことを発表しており、シーズン開幕に向けての立て直しが期待される。

 メンディ本人はインスタグラムに「さようなら」とユニオンジャックの服を着た写真と共に投稿しており、現在アメリカで行われているプレシーズンマッチに参加するためにロサンゼルスへ向かっているようだ。