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本田、ベッカム、フィーゴ…サッカー史上、最も“高価な”ゼロ円移籍10選

サッカー史上、最も“高価な”ゼロ円移籍10選

サッカー史上、最も“高価な”ゼロ円移籍10選 写真提供:Getty Images

 今夏の移籍市場では、高額の移籍金が発生するビッグディールに目を向けられるが、今夏マンチェスター・ユナイテッドとの契約を解除したイブラヒモビッチをはじめとするフリーのビッグネームも存在することは確かだ。そこで今回は『Transfermarkt』のデータをもとに、移籍時の市場価値をもとにして歴代のフリートランスファートップ10を紹介する。

10位:デビッド・ベッカム(2000万ユーロ)

ロサンゼルス・ギャラクシーに加入したデビッド・ベッカム 写真提供:Getty Images

名前:デビッド・ベッカム
クラブ:レアル・マドリード⇒ロサンゼルス・ギャラクシー
市場価格(移籍当時):2000万ユーロ(約25億円)
年齢(移籍当時):32歳
加入日:2007年7月1日

 マドリードで主力として活躍していたものの、2006/2007シーズンにチームの低迷とともにスタメンの座を失っていたベッカムはこのシーズンの冬にMLS(メジャーリーグサッカー)参戦を決意。複数の欧州ビッグクラブからオファーも届いていたが2007年夏にロサンゼルス・ギャラクシーに加入する。ミランへのレンタル移籍で欧州復帰の時期があったもののMLSにおける最初の特別指定選手として結果を残し、これ以降欧州ビッグクラブでキャリアのピークを越えた選手が移籍先に選ぶケースが増加した。

9位:イェウヘン・コノプリャーンカ(2000万ユーロ)

セビージャのイェウヘン・コノプリャーンカ 写真提供:Getty Images

名前:イェウヘン・コノプリャーンカ
クラブ:ドニプロ⇒セビージャ
市場価格(移籍当時):2000万ユーロ(約25億円)
年齢(移籍当時):25歳
加入日:2015年7月9日

 2010年のウクライナ代表デビュー以降、ビッグクラブから注目されはじめたコノプリャーンカは、以前から動向を追っていたリバプールが2014年1月の移籍市場で獲得間近に迫ったものの、最終日の交渉で破談に終わる。このシーズン終了後もリバプールをはじめとしてプレミア強豪クラブへの移籍が有力視されていたが実現しなかった。結局コノプリャーンカは契約切れを待つ形となり、2014/2015シーズンにドニプロがEL決勝で対戦したセビージャに2015年夏加入を果たす。しかしそのセビージャでは熾烈なポジション争いに敗れ、わずか1年でシャルケへ放出されている。

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