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上田綺世、2戦連発も酷評される!「かなり物足りない」「移籍できないのか…」

上田綺世 写真:アフロスポーツ

 フェイエノールト所属の日本代表FW上田綺世は、23日に行われたオランダ1部リーグ戦で2試合連続となるゴールをマーク。チームの勝利に貢献したが、一部から同選手のパフォーマンスに対する批判が噴出。移籍の可能性にも注目が集まっている。

 オランダ代表OBのヴィム・キーフト氏は試合後、現地メディア『NOS Studio Sport Voetbal』で上田のプレーに言及。「少し言いたいことがある」と切り出すと、以下のように酷評している。

 「彼にとって、頭の中ではやはり奇妙な状況だ。私は彼のプレーをかなり物足りないと感じた。特にサッカーの面でね。少し鋭さとフレッシュさを欠いていた。彼はワールドカップを終えたばかりだが、それもすでに前のことだ。彼はまだ完全には試合に入り込めていない」

 ゴールを決めたにも関わらず、一部から厳しい視線を浴びている上田。同選手には以前から今夏移籍の可能性が報じられているだけに、キーフト氏は「彼には少しがっかりしている。どういう状況なのか、私にも完全には分からない」と語った上で、「オファーが届いた場合、彼は移籍していいのか、移籍できないのか。まだ移籍する可能性があるのか?」と首をかしげている。

 上田の去就を巡っては、レアル・マドリード、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッドなど複数クラブからの関心から報じられていたが、オランダ『FR12』は「フェネルバフチェが唯一オファーを提示」と報道。フェネルバフチェは移籍金2000万ユーロ(約34億円)を用意したものの、フェイエノールトは3000万ユーロ(約51億円)を要求しているという。

 また、フェイエノールトのジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト新監督は、上田の去就について「現時点では、まだ具体的な話やオファーはない」と述べている。