
ナポリのスペイン代表MFファビアン・ルイスの代理人が、レアル・マドリードからの関心を明かした。『Canal Sur Radio』の報道をイタリアメディア『フットボール・イタリア』が伝えている。
2018年夏の移籍市場でスペインを離れ、ナポリに加入したファビアン。攻守にわたって存在感を発揮し、チームに欠かせない存在となっている。そのファビアンには多くのビッグクラブからの関心が報じられている。
その状況の中、ファビアンの代理人を務めるアルバロ・トーレス氏が、マドリードからの関心について語った。
アルバロ・トーレス
「彼について尋ねてきた多くのビッグクラブがあることは確かだよ。彼は高いレベルの3年間を過ごしたからね。レアルが関心を示したのも事実だよ。
ただ、彼は自分が所属しているチームに集中する必要がある。夏にどうなるだろうね。彼は時代を作るミッドフィールダーだよ」
代理人が明かしたことで、ファビアンに対するビッグクラブからの関心が確実なものとなった。果たして、代理人が言うように今夏の移籍市場ではどのような結末が待っているだろうか。
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