Jリーグ 町田ゼルビア

2026/27町田ゼルビア注目の推し選手3選【J1リーグ】

谷晃生 写真:アフロスポーツ

GK谷晃生

6月から7月にかけて行われた北中米W杯。海外組が大半を占めた日本代表の中でも、GKのポジションはGK早川友基(鹿島アントラーズ)とGK大迫敬介(サンフレッチェ広島)といういわゆる国内組が選出されていた。

そんな中、最も悔しい思いをした選手と言えば、町田の守護神GK谷晃生ではないだろうか。大迫とは東京五輪で正守護神の座を争った関係であり、ともにJリーグで評価を高めてきた選手。それだけに、自身が今回のW杯で3枠に入れなかったことはより歯がゆく感じていることだろう。

谷のJリーグでの活躍と言えば、ユースからトップ昇格を果たしたガンバ大阪でのものよりも、デビュー間もなく期限付き移籍した先である湘南ベルマーレでのものが印象深い。当時J1の下位で苦しんでいた湘南で多くの出場機会を得ており、背番号1を背負うなど存在感を見せて2021年の東京五輪の正守護神の座を掴んでいる。

2023年夏に期限付き移籍したベルギーのFCVデンデルEHでは、1試合の出場に留まり成功とは言い難い結果となったが、町田でJリーグ復帰を果たして以降は百年構想リーグも含めほぼ全試合に出場するなど、上位を争うチームで守護神の座を守り抜いてきた。

年齢はまだ25歳と若く、GKというポジションも考慮すればまさに伸び盛りでありまだまだ長く活躍できる選手だ。今一度代表の座に返り咲くために、あるいは再び海外へと活躍の場を移すためにも、堅守が売りの町田での1試合1試合が、谷にとってより重要なものとなるのは間違いない。


昌子源 写真:アフロスポーツ

DF昌子源

今季の開幕後、FW小川航基という日本代表クラスの選手を補強した町田。しかし、8月26日にDF中山雄太の移籍を前提としたチーム離脱が発表されたことで、ファンやサポーターも手放しに喜べない状況となっている。

中山は今季、開幕戦から2アシストを挙げるなど活躍していただけに、一層残念に感じるファンも多いはずだ。そんな選手のチーム離脱があったからこそ、より守備陣の統率という役割を強く求められるのがDF昌子源だ。

鹿島から2024年に加入した昌子は今季が町田での3シーズン目。加入初年度から33試合に出場するなど活躍し、昨季は全試合に出場して3ゴールと攻撃面でも躍動した。百年構想リーグでも序列は変わらず、19試合とほぼ全試合に出場し1ゴール1アシストと結果も残した。

これまで鹿島やガンバ大阪といった国内屈指の名門クラブで活躍し、海外でも経験を積んできた昌子。近年上位争いを続けているとはいえ、まだまだJ1へ昇格してから日の浅い町田にとっては頼もしい存在であるのは間違いない。

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名前:大島俊亮
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