
オランダ1部エールディビジのアヤックス・アムステルダムでは、今2026年夏に多くの選手が退団している。今夏の移籍市場閉幕が迫る中、アヤックスには今後の退団候補選手が残っているという。
オランダメディア『FootballTransfers』は「今夏、アヤックスから移籍する可能性がある選手たち」と題した記事を掲載した。
同メディアは、同記事の中で今夏にアヤックスからブンデスリーガのボルシア・メンヒェングラートバッハ(ボルシアMG)へ復帰した日本代表のDF板倉滉について以下のように伝えている。
「板倉の移籍によって、アヤックスには巨額の損失も発生した。板倉は昨2025年夏、1,050万ユーロ(約18億円)で加入したものの、最近になってわずか350万ユーロ(約6億円)でボルシアMGに復帰している」
「それでも、アヤックスのジョルディ・クライフTDにとって板倉の移籍はある意味で成功とも感じられるだろう」
「板倉の退団によって、アヤックスは高額な給与負担から解放されたからだ」
同メディアは、今夏に20人がヨハン・クライフ・アレナ(アヤックスのホームスタジアム)を去ったと指摘し、FWミカ・ゴッツは約5,500万ユーロ(約102億円)でリーグ・アンのパリ・サンジェルマンへ、MFショーン・ステュアは2,350万ユーロ(約44億円)の移籍金を残し、プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドへ移籍したと伝えている。
また、同メディアはプレミアリーグのクリスタル・パレスへ加入した日本代表DF冨安健洋の名前もアヤックスを退団した選手として挙げている。
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