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上田綺世の去就をフェイエノールト監督明かす!「制約ある」「最初から…」

上田綺世 写真:アフロスポーツ

 モデルの由布菜月を妻に持つ日本代表FW上田綺世には移籍の可能性が取りざたされていたものの、オランダ1部フェイエノールト残留が濃厚である模様。同クラブ監督が日本代表ストライカ-の去就を明かしている。

 オランダ『1908nl』が21日に伝えたところによると、フェイエノールトのジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト新監督は、23日のリーグ戦を前に、上田の去就について以下のように語ったという。

 「上田については、最初から市場で評価されている選手だということを、我々は皆知っている。ただ現時点では、まだ具体的な話やオファーはない。もしかすると何かが起こる可能性があると、誰もが予想できると思う」

 「もし上田が退団すれば、前線の陣容で再び対応しなければならないだろう。もちろん、何が起こるのかを待っているところだ。我々も当然、財政的にどこまでできるかという制約がある」

 また、指揮官は移籍ウィンドウ最終日まで残り約1週間であるなか、 「(移籍期間終盤で)選手を失ったにもかかわらず、そこから先に動くことができず、我々が問題を抱えるというシナリオは避けたい。もちろん、そんなシナリオを望む監督はいない」と述べている。

 上田の去就を巡っては、レアル・マドリード、MF田中碧擁するリーズ・ユナイテッドなど複数クラブからの関心から報じられていたが、オランダ『FR12』は「フェネルバフチェが唯一オファーを提示」と報じている。

 これによると、フェネルバフチェは移籍金2000万ユーロ(約34億円)を用意も、フェイエノールトは3000万ユーロ(約51億円)を求めている模様。フェネルバフチェはすでにベルギー代表FWロメル・ルカクを獲得しているだけに、上田を迎え入れる可能性は低いという見方もある。