Jリーグ セレッソ大阪

2026/27セレッソ大阪、注目の推し選手3選【J1リーグ】

横山夢樹 写真:アフロスポーツ

MF横山夢樹

J3でプロキャリアをスタートさせたMF横山夢樹。所属チームの昇格もあり、プロ3年目にして早くも国内トップカテゴリーにたどり着いた逸材だ。

2024年にFC今治に加入すると、初年度から29試合に出場。いきなり6ゴール5アシストと多くの得点に絡んで見せた。続く2025年はJ2昇格を果たしたチームで、前年と比較し出場試合数が減ったにも関わらず6ゴール5アシストをマーク。上位カテゴリーでも変わらぬパフォーマンスで昇格初年度のチームを支えた。

そして、2025シーズン終了後にC大阪への個人昇格が決定すると、百年構想リーグは18試合に出場。大会中盤までは途中出場となるゲームも多くあったが、終盤戦にスタメンに定着すると第17節の名古屋グランパス戦と続く第18節のファジアーノ岡山戦では2戦連続2ゴールをマークしチームのWEST2位フィニッシュに大きく貢献した。

プロ入りからまだ3シーズン目という若い選手ではあるが、近い世代の選手では今夏FC東京からMF佐藤龍之介が欧州クラブへ移籍を果たしており、横山にとっても決して他人事ではないはず。J1でも下位カテゴリー時代と同様の活躍が見られていることから、いつ海外クラブからのオファーが届いても不思議はない。そうした点も考慮し、Jリーグで推せる期間が短くなりそうという意味でも、そのプレーを目に焼き付けたい選手の1人だ。


岡澤昂星 写真:アフロスポーツ

MF岡澤昂星

戦力流出が多く発生した今夏のC大阪。そんなチームにとって、武者修行から帰還したMF岡澤昂星の存在は頼もしく思えたに違いない。

ユース育ちの岡澤がトップ昇格を果たしたのは2022年のこと。だが、これまでは毎年のように国内外のクラブへ期限付き移籍して経験を積んできた。

2023年夏から期限付き移籍したFC琉球では、約1年半主力として活躍。特に2年目の2024シーズンには37試合とほぼ全試合に出場して2ゴールをマークし、下位に苦しむチームを支えた。

昨季はJ2の藤枝MYFCへと期限付き移籍先を変更。カテゴリーを1つ上げ、シーズン序盤戦はベンチスタートも多かったが、第14節以降はほぼ定位置を守り抜いた。そして、前年の活躍もあってか百年構想リーグでも序列は高く19試合に出場。2ゴール1アシストを挙げて過酷なEAST-Bグループでも存在感を放った。

迎えた今季は、開幕からスタメンの座を勝ち取り、初陣の岡山戦では早速アシストを挙げるなど白星スタートにも貢献している。

下部組織出身ということもあり、過去の武者修行時代からその動向を追っていたファンやサポーターも多くいるはず。ようやく帰還が許された選手として、注目が集まるのも必然と言えるのではないだろうか。

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名前:大島俊亮
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