
ポーランド
W杯出場9回
世界屈指のストライカーの1人、FWロベルト・レヴァンドフスキを擁するポーランド代表も、本大会出場を逃した強豪国の1つだ。
欧州予選では、圧倒的な攻撃力を誇ったオランダ代表をはじめ、フィンランド代表、マルタ代表、リトアニア代表と対戦。オランダとは2戦2分と粘り強さを見せたが、その他の試合での取りこぼしが響き、プレーオフへと回っている。
プレーオフではパスBへと振り分けられ、初戦のアルバニア代表戦では前半に先制を許す苦しい展開。それでも後半に2得点を奪って逆転勝利を収め、無事決勝進出を果たした。しかし、スウェーデン代表との大一番では再びリードを許す展開に。2度追いつく粘りを見せたが、終了間際の失点は取り返すことができず試合終了。3大会連続での本大会出場の夢は、目前で潰えた。
ナイジェリア
W杯出場6回
前回大会の最終予選では、ガーナ代表を相手にアウェー・ホームともに引き分けながらも、最終的にアウェーゴール方式により本大会出場を逃したナイジェリア代表。4大会ぶりの出場を逃した悔しさを胸に、2018年のロシア大会以来となる復帰を目指した今予選でも、苦しい戦いを強いられた。
グループステージでは、6試合を消化した時点で1勝4分1敗と低迷。しかし、同組の南アフリカ代表が没収試合の処分を受けたことにより本大会行きの可能性が出ると、ラスト2試合を連勝で終え、最終的に予選グループCを2位で通過し、2次予選へ進出した。
2次予選準決勝では、ガボン代表を4-1で下し、決勝へと駒を進めた。決勝でも前半開始早々に先制点を奪うなど試合を優位に進めたが、前半のうちに追いつかれ、PK戦の末に敗退が決定した。過去には世代別代表の国際大会で上位の常連となっていた“アフリカの雄”だが、2大会連続でW杯という最高峰の舞台から遠ざかる結果となった。
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